呪術廻戦 第11巻 何話まで！「第89話 渋谷事変⑦～第97話 渋谷事変⑮」茶見下々著
本日6月4日発売の呪術廻戦第11巻！！
さっそく、仕事の合間の休憩時間に買ってきましたよ！
呪術廻戦 第11巻。
今回は、ポストカードが特典。
表面はすべて一緒とのことですが、裏面がこのように！！
呪術廻戦【公式】 on Twitter
“【最新刊発売！】本日6月4日は #呪術廻戦 最新11巻の発売日！白熱の渋谷決戦！ 一部書店では『呪術廻戦』関連書籍の購入で「TVアニメキービジュアル第1弾ポストカード」 を配布！ 宛名面には各キャラクターからの「祝？」の文字が…。 配布店舗リスト＆注意事項はこちら ”
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一番ほしかったのが、五条悟だったのですが、見事に五条悟でした。
結構嬉しい！！
呪術廻戦 第11巻 何話まで！「第89話 渋谷事変⑦～第97話 渋谷事変⑮」
今回の第11巻で、どこまで載っているのか結構気になるところですが、
メインは、やっぱり、五条悟が獄門疆（ごくもんきょう）に封印されてしまう。
渋谷事変⑧ですね。
やっぱり封印されてしまうのか？
週刊ジャンプを毎週読んでいて、ちょっとショックが大きかったですよね。
今回もそこの話を何度も何度も読んでしまいました。
獄門疆の発動条件である、脳内で1分とか、やっぱり無理すぎますよね。
だって、相手は、五条の親友であった夏油傑。
その夏油傑を殺めたわけですから。
それまでの人生が濃縮して、考えてしまう。
1分なんて、ほんとあっという間ですよ。
五条にとっての夏油傑。
これがやっぱり、夏油傑の肉体を選んだ何か、、、
夏油の呪霊操術とこの状況が欲しくてね。
君さぁ、夏油傑の遺体の処理を家入硝子にさせなかったろ
こう夏油傑（ニセ）が話しているわけですから、五条悟にも、ミスや油断があったわけですね。最強ゆえの油断。
いやぁ、それにしてもここからどんどんおもしろくなる。呪術廻戦。
今後も楽しみです。
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