呪術廻戦 109話渋谷事変27 ネタバレ＆考察！伏黒恵VS陀艮の領域展開！七海建人、禪院直毘人の生死はいかに？伏黒パパ参戦なるか！！

伏黒パパがでるかもしれない、109話。
いやぁ、ドキドキしながら、本誌を読んでみました。

呪術廻戦 109話渋谷事変27

領域内に入った伏黒恵。
「アイツだ！！あのタコだ」
領域展開の主が陀艮であることを認識します。

伏黒恵VS陀艮の領域展開！

伏黒の領域展開によって、
死地に直面した術師チームに活路を見いだします。

一方、陀艮は、伏黒の存在に気づきます。

陀艮「自ら私の領域に侵入するとは」
「愚かな」

禪院真希の遊雲での攻撃は、陀艮に効くのか？

陀艮が伏黒に攻撃をしかけようとしたとき、
禪院真希が遊雲で攻撃にかかかります。

やはり、遊雲は強い呪具。

遊雲での攻撃に陀艮の左腕にしっかりダメージ。

禪院真希の攻撃！ヌンチャクのように遊雲を振り回すその攻撃で、
陀艮は弾き飛ばされるほど。

伏黒恵の領域展開は、陀艮の必中効果を消す！

陀艮は、禪院真希の攻撃を受けながらあることに気づきます。
それは、陀艮の領域内で起こる死累累湧軍の必中効果が消えていること。

伏黒恵が領域を展開することで、
陀艮の領域の必中効果がなくなっているのです。

陀艮「あの少年　領域を天秋している。
　今　私と彼は領域の綱引きをしている状態！！
　改めて必中効果を得るにはまずは彼の領域を
　潰さなければならない」

「容易い」

陀艮は、伏黒恵を消すために、
新たな魚を出し、その魚を伏黒にむけて放つ！

陀艮の攻撃！伏黒恵の危機！そのとき、、、、

伏黒の蛙を、なにかの気配が通り過ぎる。

伏黒は領域を展開しているため、動けない危機。
危うい状態に、七海建人が現れ、陀艮の魚を撃破。

七海建人は生きていた！！しかし、左目に大けが、、、血だらけ！

しかし、七海建人も、陀艮の死累累湧軍の攻撃で、
左目に大けがを負っている模様。

七海建人は、この戦況を瞬時に理解。
伏黒に、虎杖悠仁と猪野の状況を確認します。

七海建人「君は私が守ります。領域に集中して下さい」

伏黒に、領域に集中することを指示します。

陀艮戦、、、勝てるのか？？？

陀艮「およそ1分・・・「死累累湧軍」に耐えたのか！？」

さらには、死累累湧軍の総攻撃を受けていた、
禪院直毘人も、陀艮に殴りかかる。

真希、直毘人の攻撃。
二人の攻撃に対し、陀艮は２人の方向に二つの魚を出す。

禪院直毘人は、フレームの術式で、魚を破壊する。

禪院直毘人71歳も生存。しかし、右腕を喪失。

しかし、ここで、禪院直毘人の右腕を失っていることが判明。

禪院直毘人「たかが右腕1本　さりとて71年物　高くつくぞ」

禪院直毘人は71歳だったのですね。。。

さらに、伏黒に向かって来る魚。
その魚を撃破する七海。

勝機はあるのか？伏黒の戦略とは？

七海建人「この状況が続けば、勝機はある」「続けばだ」
「伏黒君はもう限界だ！！」

伏黒の狙いは、ここで狙いを七海建人に伝えます。

伏黒恵「あのタコは今　俺と領域の押し合いをしていると思っています。
でも、俺の狙いは違う。領域・・・この結界にわずかでも穴を空ける！！」
「入ってきた穴はもう塞がっています。
　内→外は、外→内より難しいですが、人一人通れるくらいの穴をほんの数秒もたせることはできる。五条先生じゃないんだ。一日にそう何回も領域展開なんてできないハズ」
「全員で領域の外に出れば勝てます」

伏黒は、その穴から、全員を
領域の外に出すことを狙っていた。

陀艮に狙いを悟られないように、
七海は「集まれ」とだけ言う。

禪院真希と直毘人は、七海建人への信頼だけで
七海の方に向かう。

陀艮は３人で伏黒を護ると思った直後、
本当の狙いに気が付きました。

しかし、もう穴は開いています。

伏黒パパ、ついに参戦！！どっちの味方だろうか、、、

３人が穴に飛び込もうとした時、
穴には逆に外から禪院甚爾が入ってきた。

伏黒パパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー